CONNECTED STYLE

都市を旅するサイクルスタイル

自転車に乗り出して最初にハッとすることといえば、電車や自動車など日常の移動手段を使わずにそれなりの移動が出来てしまうことと、 街の眺めが今までと違って見えることではないでしょうか。
我々は普段東京を拠点として活動していますが、東京程それがはっきり感じられるところはないかもしれません。

スタッフKEISUKEが休日にCCPの展示会に行った一日はこんな感じでした。
12:00 学芸大学出発　12:40 東京タワー 13:00 銀座三越で小休止　14:00 亀戸CCP着　16:00 スカイツリー友人と待合わせ
17:00 国会議事堂前　18:00 六本木ヒルズ 帰宅
たまたまだそうですが、まるで東京の名所めぐりをしたような約60kmのワンデーサイクリングになったそうです(笑)

ウィンターアドベンチャーJK/PEDALED/61,950円 ペダリングシャツパーカー/PEDALED/19,950円 バイクパンツ/PEDALED/23,100円 CHOGUY/TIMAI/18,690円

今週のアップしたアイテムのテーマは「都市を旅するサイクルスタイル」
ブランドはPEDALEDとSASSOh。 寒暖差が激しく、天気も読みづらい日々が続いていますが、動きやすくてオールウエザーに対応したスタイルは 都市を旅するのにうってつけです。

ハッキングジャケット/PEDALED/39,900円 アイビーB.Dシャツ/PEDALED/15,750円 ドライビングパンツ/Jipijapa/22,050円 サイクルハット/PEDALED/5,250円 サバクシューズ/PEDALED×DIEMME/30,450円

明日11月8日は恵比寿PillarCafeさん、浅草橋KUHNSさんと共催のグループライドの 第2回目があります。 出発点はPillarCafe、築地市場での買出し経由でKUHNSさん着でアウトドア鍋パーティとなります。 詳細は こちらにて。
直前でも参加可能ですのでご希望の方はメール [email protected] 担当五十嵐、またはPillarCafeさん03-6450-5406までお電話ください。

速報：コネクテッド限定PEDALEDセール開催!

2月9日金曜日よりPEDALEDの協力によりコネクテッド限定セールを開催します。



PEDALEDでは定番性があり、季節をまたいで着れるタイムレスなモノ作りを基本としてるのですが、今回ワールドワイドな視点から来期に継続しない モデルが決定したため、メーカー在庫分に限ってのセールをおこないます。
在庫及び型数は限られているため、実施店舗は2店舗。東日本ではコネクテッドのみに。
商品はコネクテッドのウエブ非掲載のアイテムを含むため店頭のみの展開となります。
今期ソールドアウトになった人気アイテムでもヨーロッパの在庫からの放出となったものがあったり、一点限りのリメイクものがあったりと掘り出し度は高い内容になっております。



PEDALEDに期待を寄せてくださっている皆様、ぜひこの機会にご覧くださいませ。

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PEDALED梅春 珠玉のサイクルアイテム発表

今週はPEDALEDの春一番の新作が入荷して来ました。
中でも注目はアーバンジャケットとバイクシューズです。

アーバンジャケット/PEDALED/57,750円 サイクルパンツ/rinproject/14,700円 BRIXTON SATCHEL/BROOKS/35,700円 バイクシューズ/PEDALED/18,900円 レトロカーディガン/02DERIV/14,700円

アーバンジャケットは、洗練されたデザインと機能性で、ユーロバイクアワード2012で金賞を受賞した作品そのもの。
秋冬ではウールタッチの生地使いだったのが、今季はよりナチュラルな風合いで防水透湿機能を備えています。 大好評のオープントップファスナーを装着。

バイクシューズは、マウンテンブーツが話題を呼んだイタリアのDIEMMEとのコラボ第2弾。
今回はローカットモデルで、街乗りにフィットした軽さと、アースカラーがよく出たヌバックレザー4色展開のファッション性がポイントです。
ソールは硬くてペダリングしやすいのですが、レザーを使ったソフトなインソールを入れてあるのであくまではき心地はソフトで快適に仕上げてあるのがDIEMMEらしい上質感です。
このバイクシューズ、お届けは2月頭からになりますので、コネクテッドでは、先行受注を本日より承らせて頂きます。
店頭にはサンプルも用意してありますので、よろしければ試着してみてくださいね。

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CCP×PEDALED主役アイテムを着こなす秋スタイル

今週はCCPから防風フルフェイスパーカー、PEDALEDからはユーロバイクアワードで金賞を受賞したアーバンジャケットと秋冬の一押しアイテムが入荷してまいりましたので、両ブランドのアイテムを中心にスタイルを組んでみました。

STYLE1
CCPの冬の定番、防風フルフェイスパーカーは、フィット感があって防寒性も高いので冬にかけてはインナーとして重宝します。 PEDALEDのデニムのCPOシャツは、Gジャン感覚で着れるシャツブルゾンで春まで着まわしていける優れアイテムです。

CPOシャツ　デニム/PEDALED 防風フルフェイスパーカー/ＣＣＰ アコーディオンパンツ/ＣＣＰ SPM611/SPINGLE MOVE

STYLE2
ゴアテックス×防風フルフェイスパーカーというのもお勧めの最強スタイル。02DERIVのゴアテックスストームパーカーは、都会的なデザインが特徴の完全防水アウター。コネクテッド的なアーバンアウトドアスタイルです。

ゴアテックスストームパーカー/02DERIV 防風フルフェイスパーカー/ＣＣＰ ゼロ番ステッチパンツ チノ/CCP SPM148/SPINGLE MOVE

STYLE3
今週のもうひとつの主役アイテムはPEDALEDのアーバンジャケット。ユーロバイクアワードでゴールドを受賞したこのジャケットは表面はウールのような風合いですが防水性がある高級素材を使用したことで風格のある仕上がりになっています。今回はオールPEDALEDでまとめてみました

アーバンジャケット/PEDALED リメイクベスト /PEDALED アイビーボタンダウンシャツ/PEDALED バイクジョッパーズパンツ/PEDALED マウンテンブーツ/PEDALED

英国制作の映像で見るPEDALEDの世界

洋服を紹介する動画というと、コレクションブランドのランウエイでの映像が浮かぶかと思いますが、自転車に乗れる洋服をファッショナブルに演出する映像というのは今までなかったと思います。
今シーズンからBROOKSと同じ英国セラ・ロイヤルグループのブランドとして本格的に再稼動したPEDALEDでは、youtubeにオリジナル動画を製作しアップし始めました。
ヨーロッパサイドで製作されているので、日本語と英語を同時表記したユニバーサルな演出がされていることが特徴。インターナショナルな世界観に日本語がレイアウトされたセンスが新鮮で洗練されています。

本編はこちらからクリックしてください。
各映像はアイテムごとに20秒たらずで簡潔にまとめられています。
冒頭のシーンはドイツで行われたヨーロッパ最大の展示会ユーロバイクにおけるPEDALEDのブース、今週アップのアドベンチャーパーカーを披露してるのがデザイナーの鈴木さんです。
途中意味不明の日本語が挿入されるカットがありますが、確認したところ「わざと」ということでしたので、 スノッブだけでないユーモアのセンスも尖ってます(笑)。



この映像と共通モチーフでデザインされたPEDALEDの秋冬パンフレットも出来上がっていますので、お買い上げの方にプレゼントしています。



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祝! PEDALEDがユーロバイクアワードで金賞受賞!

昨年から海外展開を始めたPEDALEDですが、ドイツ、フリードリヒスハーヘンで開催されたヨーロッパ最大の自転車業界の見本市であるユーロバイクにおいて参加2年目にして 2013年春夏モデルの「URBAN JACKET」が「ユーロバイクアワード」金賞を受賞というニュースが入ってきました。



ユーロバイクアワードとは、デザイン面、技術面において高い評価を得た商品のみに与えられる称号であり、 2012年は世界28ヶ国から439品種のエントリーの後、84品種がアワードを受賞しています。その全ての受賞商品の中から 更に厳正な審査の結果、１）マウンテンバイク　２）クロスバイク　３）レーシングバイク　４）アーバンバイク ５）特殊バイク　６）E-バイク　７）ウェア　８）パーツ　９）アクセサリーのカテゴリーへ分類の上、 それぞれの分野にて最も優秀なプロダクトへ金賞が授与されることになっています。
ちなみに今回の金賞受賞アイテムは以下のような品々です。自転車が選ばれるのは当然のこととしてウエアでは2型しか選ばれていないので まさにウエアの世界では頂点に値する評価を得たといっても過言ではないと思います。



受賞アイテムの「URBAN JACKET」にはロンドンオリンピックのMTB銀メダリストのサビーネ・スピッツ選手を含む審査員からこんなコメントが寄せられています。
「コットンと防水で透湿性のきいた裏地との組み合わせが素晴らしい。 このジャケットは機能的でなおかつ街を歩くのにも充分にスタイリッシュだ。シックでスポーツな興味深いディテールとともに念入りににデザインされたこんなプロダクトこそ、マーケットが まさに欲しがっているものだ。おめでとう!」



約一年前PEDALEDはBROOKS　ENGLANDと提携し、ユーロバイクにデビューしました。昨年はBROOKSグループで146年の歴史を持つJOHN BOULTBEEが金賞を受賞し、デザイナーの鈴木さんは、 そこに自分は挑戦するのだと語っていました。そして翌年に早くもその夢がかなったのです。

PEDALED この秋冬からはそんなヨーロピアンなテイストが盛り込まれた商品が充実しています。是非ご注目下さい。

PEDALEDが自転車に乗れるマウンテンブーツ発表!

今週はPEDALEDから初となるマウンテンブーツが発売になりましたのでご紹介します。


このアイテムはイタリアの老舗靴ブランドDIEMMEとのコラボレーション。DIEMMEは登山靴が基本でマウンテンブーツを代表的な商品として多種展開している ブランドです。
そのDIEMMEの完成度が高く豊富なバリエーションのマウンテンブーツの中から、PEDALEDがモデルを選んで徹底的にカスタマイズして磨きをかけたものが 本商品となるわけです。


まず手にとって驚くのはその軽さ、迫力のあるルックスとは裏腹に拍子抜けするくらいの軽いのです。インソールに至るまでオールレザーで堅牢な作りでこの軽さは、街でブーツを履くことの抵抗を大きく下げてくれます。



ソールはトレッキングの大定番、グリップと耐久性に優れたビブラムソールを使用しています。ビブラムソールはもともと堅いので、ペダリングとの相性もばっちりです。 そしてクッションが真綿のようなしなやかな感触なので、衝撃をしっかり和らげてくれて歩きやすい履き心地に仕上がっています。

かかとは大きくえぐれた独特の形状になっています。これによって脱ぎ履きのしやすさはブーツとは思えないイージーさで、ペダリングの足首の動きにもストレスがかかりません。おまけに本当にさりげなくリフレクターが挟み込まれているのがみそ。夜間にきらっと反射して安全性を高めてくれます。

自転車はもちろんのこと、これなら普通にタウンユースに使いたい!!といろんなパンツにコーディネートしたくなるのがPEDALED×DEIMMEの マウンテンブーツ。
もちろん王道的に秋の山に登るのにはけるのも楽しみの一つです。

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祝!世界デビュー PEdALED鈴木秀人さんインタビュー

ヨーロッパも日本も 共通してるのは「自転車には快適に乗りたい」と言う思いでした。

今週はPEdAL.E.D(ペダルアーデー)改めPEdALED(ペダレッド)として新たなスタートを切ったPEdALEDについての御紹介をさせていただきます。
PEdAL.E.Dは大反響を呼んだ中目黒のフラッグショップを昨年12月にクローズし、現在は西郷山公園の近くに事務所を移して不定期でショップとしても営業しています。(営業日はブログで告知されますのでファンの方はチェックです。)
PEdAL.E.Dは昨年ヨーロッパでの国際展示会ユーロバイクに出展しレザーサドルで有名なBROOKSからの熱いアプローチを受けることとなり、さまざまな転換をはかっていました。
そして今回ついに新体制での商品が上がり一般的な告知が始まったのです。
そのあたりのことをデザイナーであり代表の鈴木秀人さんにインタビューしました。



・鈴木さん、ユーロバイクでの世界デビューおめでとうございます。 まずはブランドとして体制が変わったということですが、具体的にどう変わったのか教えてください。

鈴木：BROOKS ENGLAND Ltdの傘下に入りました。それによってBROOKS ENGLAND と PEdALED は一心同体になり、 両ブランドが一つになって、「自転車があるライフスタイル」の提案とマーケットの 創造を行うことになります。

・なるほど、それで海外展開のへの体制を固めるために日本での拠点の置き方を変え、ブランド名もユニバーサルにPEdALEDへと変更されたわけですね。
ところで展示会に出られてヨーロッパの自転車をめぐるシーンで、日本と違うと思った点と 共通してると思った点は何でしょう。

鈴木：今シーズン、ヨーロッパの展示会は、ファッションチャンネルの「Capsule」カプ セル-パリ、 「Outdoor show」アウトドアショー-ドイツ、の2会場。バイクチャンネルの「Euro Bike」ユーロバイク-ドイツの1会場。 に出展しました。 「普段生活の中での自転車との関わりの深さ」が明らかに日本とは違うと感じていま す。自転車は特別な物ではなく、 身近な「相棒」といった感じです。したがって、自転車と一緒のライフスタイルは十 人十色ですが、ヨーロッパも日本も 共通してるのは「自転車には快適に乗りたい」と言う思いでした。

・そんな中でPEdALEDとして力を注いで伝えようとした事は何だったのですか。

鈴木：「天然素材の素晴らしさ」「環境への配慮」これにつきます。

・それはまさにPEdAL.E.Dスタートの時点で語ってらしたこととまったくブレてませんね。すばらしい。(2007年のインタビュー参照)
展示会ではどんな反応が返ってきたのですか。

鈴木：もちろんレースなどでハイテク機能素材を求める方はいらっしゃいます。しかし、 普段生活で自転車に乗っている方の 天然素材への拘りは、私の想像を超えていました。


2011年ユーロバイクでのBROOKSグループ内のPEdALEDのブース

・BROOKSとPEdALEDはヒストリーや置かれている状況に違いはあると思いますが、 両 ブランドが提携に至る上で通底した価値観はどんな点だったのでしょうか。

鈴木：BROOKS ENGLANDが生まれたのは、イギリスのバーミンガムです。今でもその町の工 場でサドルは大切に作られていて、 Made in Englandを守っています。PEdALEDも日本で生まれ、もちろん日本で製造 し、Made in Japanを守っています。 両社共そこの価値観は全く同じです。

・自国の文化を自国で生み出すことへの誇りですね。日本人が日本国内だけを見ていると見失いそうになる根本的な価値観だと思います。
これからの抱負をお聞かせいただけますか。

鈴木：世界へ向けて一歩前進出来たことは嬉しく思っておりますが、もっと大切なのは日 本のお客様に「自転車があるライフスタイル」 をPEdALEDとして提案し、そして楽しんで頂けるように活動していきます。

・ありがとうございました。

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PEdAL.E.D.～春から夏にかけてのスタイル公開

今週はますますあったかくなってきて、PEDAL.E.Dの新作が3型入荷してきました。
今回のPEDAL.E.Dは色目がいっそう明るくなってポップな雰囲気です。
これからさくらの開花に向って自転車に乗る機会も増えてくるし、PEDAL.E.D、かなり春全開な感じになってきてます。

そして実は先日展示会がありまして、夏物も発表になったので、今日はまとめてPEDAL.E.D情報をお目にかけちゃいます。
このあとどんな風になっていくのかスタッフの園山さんにコーディネートしてもらいました。

PEDAL.E.Dでは最近マウンテンバイクがブームになっていて、夏は多摩川など川にも入れてキャンプもできるバイシクルスタイルをイメージしているそうです。
今年の夏の展開の参考にしてくださいね。。。

今回お見せするスタイルは4月末から5月にかけての入荷となります。

もし気になるアイテムがありましたら、より詳しい情報もお伝えできますのでお気軽にお問い合わせください。
画像をクリックすると拡大されます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

	5分袖ジップパーカー　4月末アップ                    ノースリーブサーマル　4月末アップ                    切り替えクロップパンツ　4月末アップ
	ベンチレーションシャツ　4月末アップ                    裏毛クロップパンツ　4月末アップ
	チェックシャツ  4月末アップ                    ベンチレーションショーツ　4月末アップ                    サーマルスパッツ　4月末アップ
	バンダナプリントシャツ　5月中旬アップ                    ベンチレーションショーツ　4月末アップ                    サーマルスパッツ　4月末アップ
	ミックスジップパーカー　5月中旬アップ                    ベンチレーションショーツ　5月中旬アップ                    サーマルスパッツ　4月末アップ

コネクテッド自転車アパレル宣言!!

先週はこの秋のコネクテッドの提案をスタイル写真でご紹介させていただきました。
そして今週はPEdAL.E.Dの秋冬物を4型、nari/furiのプルオーバーパーカーと自転車を意識したブランドの新作を多数アップしています。
自転車を意識したウエアは最近のコネクテッドのスタイルのベースになっていますが、それにあわせてコーディネート可能なブランドの存在も同じくらいのウエイトを占めています。そんな雰囲気が写真で伝わればいいかなと思ったのですが、今週行われているnari/furiの展示会の案内状の中にまさにそんな雰囲気を表すキーワードを発見しました。
それは「自転車アパレル」
書き手はnari/furi代表の小林さん、彼らしいものすごく生真面目な表現のなかにとってもストレートな本音を感じます。

             
             

自転車を移動の手段とした場合、街中のポダリングの場合、どのような服装が適当か?              
             
普段着である事が一番好ましいことであると思います。
             
自転車に乗っているときだけに適した装いはユニフォームであって、普段着にはなりえません。
             
一般的な洋服はお洒落ではあるが自転車の乗る際適当とはいえません。
             
自転車に乗る際機能的で優れているもの、美意識に基づくファッション性を伴うもの、それがnari/furiです。
             
「自転車を意識し、流行を意識し、自転車を連想させない装い。」
             
(それが）僕らが今思う街乗り自転車アパレルです。              
   
自転車アパレル、、誰がいいだした言葉か分かりませんが、この秋冬コネクテッドでは引き続きそんな共感の中で時に自転車に大きく振れ、時に自転車から自由になって皆様と通じ合えるセレクトにトライしてまいります。
あらてめてどうぞよろしくお願いします。