今日届いた宅急便。伊豆トレイルジャーニーの主催者から大会ボランティア宛の品でした。
伊豆トレイルジャーニーは3月15~16日に行われるはずだったトレイルランニングの大会。
西伊豆の松崎から修善寺までを駆け上がる、という壮大なコース設定が特徴の去年立ち上がったばかりの大会。
トレラン界ではシーズンのキックオフイベントとして注目されていましたが、この春の豪雪によって開催中止になりました。
私はボランティアでこの大会にスタッフ参加する予定でしたが、一介のボランティアにまでわざわざ記念品一式が送られてきたのです。
ノースフェイスの吸汗速乾Tシャツと カラーパンフとコースマップ、そして開催中止に至った丁寧な説明文。
そのどれもが、シンプルで美しくデザインされてあり、この大会を象徴していると思われる一つのコピーに眼がとまりました。
ONE JOURNEY, A LOT OF WISHES.
制作物のセンスの良さは、大会側がトレイルランニングを単なるエクストリームスポーツではなくて、カルチャーやライフスタイルとして捉えていたことを物語ってくれます。
来年こそは是非復活していただきたい。
明日は板橋CITYマラソンで給水係やってきます!
またまた多くの熱きランナーの皆さんと出会えることを楽しみにしてます!
伊豆トレイルジャーニーは3月15~16日に行われるはずだったトレイルランニングの大会。
西伊豆の松崎から修善寺までを駆け上がる、という壮大なコース設定が特徴の去年立ち上がったばかりの大会。
トレラン界ではシーズンのキックオフイベントとして注目されていましたが、この春の豪雪によって開催中止になりました。
私はボランティアでこの大会にスタッフ参加する予定でしたが、一介のボランティアにまでわざわざ記念品一式が送られてきたのです。
ノースフェイスの吸汗速乾Tシャツと カラーパンフとコースマップ、そして開催中止に至った丁寧な説明文。
そのどれもが、シンプルで美しくデザインされてあり、この大会を象徴していると思われる一つのコピーに眼がとまりました。
ONE JOURNEY, A LOT OF WISHES.
制作物のセンスの良さは、大会側がトレイルランニングを単なるエクストリームスポーツではなくて、カルチャーやライフスタイルとして捉えていたことを物語ってくれます。
来年こそは是非復活していただきたい。
明日は板橋CITYマラソンで給水係やってきます!
またまた多くの熱きランナーの皆さんと出会えることを楽しみにしてます!
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