今朝、Twitterを開いてみたらびっくりすることが起きてました。
雑誌週刊ダイヤモンドがTwitterのアカウントを開いて、来月発売号でTwitter特集を組む事になり、表紙にTwitterのアイコンを先着1500人分掲載するという発表をしたら、深夜の4時間あまりの間に1500人の希望枠を突破し、現在は引き続き掲載枠を拡大折衝中ということで募集を継続してる様です。
なので@connectedtokyoも早速掲載希望を出しました。
フォロワーの数も10時間前のつぶやきでは1000人も越えてないとあったのに、もう3000人を越えています。
9時間前のつぶやき:
「本音をいえば、「週刊ダイヤモンドの読
者数より、このツイッターアカウントのフォロワー数の方が多いんだよ」って言いたいんです。さすれば、どんな人にも一発でツイッターの凄さが伝わりますよ
ね。ちなみに、週刊ダイヤモンドの読者数約12万人。まだまだ。これからです!!!!!。」
今のTwitterの勢いだと12万はやり方次第で短期間に越えられるのではないかと思います。
自分もまだ始めて数週刊ですが、毎日リアルタイムで流れる大勢の人のつぶやきを眺めていると、
予定調和じゃない地球のハーモニーが聴こえてくるようで、突然わけもなく感動することがあります。
悲しい事故には慰めの気持ちが投げかけられ、地震の到来も各地から波のように伝わり、元気な人はもりもり情報発信をする。明日の世界を真剣に論ずる人もいるかたわらで、「腹へったー」とつぶやく人もいる。著名人が電車の遅延情報をキャッチしてコンサートの開演を10分遅らせる事を告げる、etc...
情報操作ではない生のニュースを目の当たりにしたら世界は想像以上に明るかった。
粒の数だけ色があっても束になったら瞬くような光に見えた。
こわがらなくてよかったんだ。
てな感じで。。
最近のコメント