今週はリンプロジェクトが開発したコミューターバッグをご紹介します。
このバッグはブロンプトンのフロントバッグとしてポピュラーなSバッグに互換性があるというのが特徴。
超ピンポイントな企画ですが、近年小径車の中では大ヒットになっているブロンプトンは純正のフロントバッグが使い勝手が良くて 、暑い季節にもしょわずにスイスイ走れるためブロンプトンの価値を大いに高めているものなのです。
ところが当然ながらブロンプトンの純正規格のフレームに適合してないと装着できないため、純正以外は一社しかバリエーションがなく、ユーザーから 他の選択肢がないかという要望が非常に高かったため、今回リンプロジェクトが開発したといういきさつ。
このバッグの特徴はというと。
1)15リットルと小ぶりながらエキスパンド機能により容量アップ可能。
純正のSバッグは20リットルですが、より日常にマッチしたサイズということでコミューターバッグは15Lです。 しかし荷物が増えたときは容量を増やせる仕掛けがしてあるので、実は20Lを越える容量を軽々いれられます。
2)細かく行き届いた使い勝手が良好。
車体から外した後もショルダーバッグとして使え、ドリンクホルダーや書類を収納するケースなど細かな使い勝手が行き届いており、 この点ではSバッグとほぼ同等といえます。
3)700Cのリアキャリアに取り付け可能
ブロンプトンはセカンドバイクとして購入する方が多いと思います。その点コミューターバッグはracktimeなどポピュラーなリアキャリアに 取り付け可能なのでパニアバッグとして使いまわしができます。自転車を乗り換えるたびに荷物の移しかえをしなくてすむ点で座布団一枚上乗せです。
お色も純正は黒一色だったので、コミューターバッグはグリーンとブラックの2色展開です。
リンプロジェクトでは小径車便利袋も同時発売しています。
こちらは、ブロンプトンの輪行バッグの袋が破けやすいという声を反映して考案されたバッグ。
輪行バッグが入ってプラスαの物を入れられます。
乗らない方にはマニアックすぎて???な展開だと思いますが、乗ってる方にはめちゃかゆいところに手が届く話題なのです、これが。 少数の声を反映したモノづくりも怠らないリンプロジェクトの姿勢にリスペクトです。
このバッグはブロンプトンのフロントバッグとしてポピュラーなSバッグに互換性があるというのが特徴。
超ピンポイントな企画ですが、近年小径車の中では大ヒットになっているブロンプトンは純正のフロントバッグが使い勝手が良くて 、暑い季節にもしょわずにスイスイ走れるためブロンプトンの価値を大いに高めているものなのです。
ところが当然ながらブロンプトンの純正規格のフレームに適合してないと装着できないため、純正以外は一社しかバリエーションがなく、ユーザーから 他の選択肢がないかという要望が非常に高かったため、今回リンプロジェクトが開発したといういきさつ。
このバッグの特徴はというと。
1)15リットルと小ぶりながらエキスパンド機能により容量アップ可能。
純正のSバッグは20リットルですが、より日常にマッチしたサイズということでコミューターバッグは15Lです。 しかし荷物が増えたときは容量を増やせる仕掛けがしてあるので、実は20Lを越える容量を軽々いれられます。
2)細かく行き届いた使い勝手が良好。
車体から外した後もショルダーバッグとして使え、ドリンクホルダーや書類を収納するケースなど細かな使い勝手が行き届いており、 この点ではSバッグとほぼ同等といえます。
3)700Cのリアキャリアに取り付け可能
ブロンプトンはセカンドバイクとして購入する方が多いと思います。その点コミューターバッグはracktimeなどポピュラーなリアキャリアに 取り付け可能なのでパニアバッグとして使いまわしができます。自転車を乗り換えるたびに荷物の移しかえをしなくてすむ点で座布団一枚上乗せです。
お色も純正は黒一色だったので、コミューターバッグはグリーンとブラックの2色展開です。
チェックガレージシャツ/PEDALD/19,950円 |
リンプロジェクトでは小径車便利袋も同時発売しています。
こちらは、ブロンプトンの輪行バッグの袋が破けやすいという声を反映して考案されたバッグ。
輪行バッグが入ってプラスαの物を入れられます。
乗らない方にはマニアックすぎて???な展開だと思いますが、乗ってる方にはめちゃかゆいところに手が届く話題なのです、これが。 少数の声を反映したモノづくりも怠らないリンプロジェクトの姿勢にリスペクトです。
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