今週はハンドメイド・イン・渋谷で、自転車乗りの目線で使い勝手を徹底追及したバッグのみを発表するバッグブランド、FREDRICK
PACKERSの看板アイテム、バイクパックをご紹介します。
バイクパックがライダーならではの使い勝手を追求しているポイントは以下の3つになります。
1)肩がけ、ウエストの2ウエイ仕様で夏でも快適。 実用的な2ウエイ仕様なので、乗るときはウエストで降りたら肩がけに使い分ければ夏場でも背中の汗を気にせずに使えます。
バイクパックがライダーならではの使い勝手を追求しているポイントは以下の3つになります。
1)肩がけ、ウエストの2ウエイ仕様で夏でも快適。 実用的な2ウエイ仕様なので、乗るときはウエストで降りたら肩がけに使い分ければ夏場でも背中の汗を気にせずに使えます。
2)大容量なのにコンパクトに見えるデザイン。 バイクパックはSでiPadや一眼レフカメラが入るサイズ、MでA4雑誌や14インチノートPCが入るサイズですが、角をフルに取ってあるため小さく見え、背中の接地面積も最小になるように設計されています。
3)ライダーの使い勝手を考慮した引き手。 サドルに跨ったまま出し入れを行う場面では、クイックに開閉できる事が重要。両手を使って開けられるように引き手がついているのが
バイクパックならではの仕様です。コンパートメントもシンプルに3つのみとなっているので、探す手間を省きます。
バイクパックはSサイズで税込12390円、Mサイズで15540円と収容サイズと完全防水である事を考慮するとワンランク抑え目でお買い得です。
FREDRICK
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