こんにちは!
今日は4月6日に開催しました「東京自転車物作り 第1話 下町」の模様をお伝えしていこうと思います。
今回のテーマは「自転車にまつわる物作り」。
浅草橋のKUHNSさんからポタリングで好きな会場を巡って頂き、自転車にまつわる色々な物をご自身で作ってしまいましょう!というワークショップ型イベントです。
CONNECTEDは「SPD試乗体験ポップアップショップ」を企画しました。実際に試乗して頂けるSPD対応のシューズと自転車をご用意。QUOC PHAMやCHROMEなど、現在展開しているSPDシューズの他、今季から取扱を予定しているアメリカのSPDシューズブランドDZRを加え、SPDの世界を様々な角度から楽しんで頂こうというものです。
試乗体験では金具の着脱方法から走行までをじっくりとお相手させて頂きました。
普段お店では実際の乗り心地までは体験して頂くのは難しいのですが、この日は特別!
QUOC PHAMのTOURERにクリートを付けて感触を確かめてみたお客様もいらっしゃいました。
他にも様々な参加企業さんがそれぞれの特色を活かしたワークショップを展開していたのですが、こちらは同じ会場でブースを出されていたpillar cafeさん。
世界のコーヒー飲み比べというークショップを企画されていました。
ワークショップ終了後はフリーマーケットや持込BBQ大会を開催。戻ってきた参加者の方々が自分が参加したワークショップの感想を言い合ったりするなど、リラックスムード溢れるひと時でした。
最後はみんなで集合写真。
当日は朝型とイベント中に雨が降り、肌寒さもあって決してイベント日和ではなかったかもしれませんが、総勢60名以上という多くの方々に参加して頂きました。程よい疲労感と満足感に溢れた参加者の方々の表情がとても印象に残っています。
イベントタイトルの「第1話 下町」にもある通り、このイベントは今後も継続していけたらと思っています。詳細な日時はまだ未定ではありますが、次回は東から西に場所を移して開催予定です。
「第2話 山の手」(仮)でも、あなたのご参加お待ちしてますね^^
そして最後に、ポップアップショップ用にDZRのシューズを提供して頂いたBlue Lugさん。試着用のSPDシューズを貸して下さいましたSim-Worksさん、CCPの83さん本当にどうもありがとうございました。
今日は4月6日に開催しました「東京自転車物作り 第1話 下町」の模様をお伝えしていこうと思います。
今回のテーマは「自転車にまつわる物作り」。
浅草橋のKUHNSさんからポタリングで好きな会場を巡って頂き、自転車にまつわる色々な物をご自身で作ってしまいましょう!というワークショップ型イベントです。
CONNECTEDは「SPD試乗体験ポップアップショップ」を企画しました。実際に試乗して頂けるSPD対応のシューズと自転車をご用意。QUOC PHAMやCHROMEなど、現在展開しているSPDシューズの他、今季から取扱を予定しているアメリカのSPDシューズブランドDZRを加え、SPDの世界を様々な角度から楽しんで頂こうというものです。
試乗体験では金具の着脱方法から走行までをじっくりとお相手させて頂きました。
普段お店では実際の乗り心地までは体験して頂くのは難しいのですが、この日は特別!
QUOC PHAMのTOURERにクリートを付けて感触を確かめてみたお客様もいらっしゃいました。
他にも様々な参加企業さんがそれぞれの特色を活かしたワークショップを展開していたのですが、こちらは同じ会場でブースを出されていたpillar cafeさん。
世界のコーヒー飲み比べというークショップを企画されていました。
ワークショップ終了後はフリーマーケットや持込BBQ大会を開催。戻ってきた参加者の方々が自分が参加したワークショップの感想を言い合ったりするなど、リラックスムード溢れるひと時でした。
最後はみんなで集合写真。
当日は朝型とイベント中に雨が降り、肌寒さもあって決してイベント日和ではなかったかもしれませんが、総勢60名以上という多くの方々に参加して頂きました。程よい疲労感と満足感に溢れた参加者の方々の表情がとても印象に残っています。
イベントタイトルの「第1話 下町」にもある通り、このイベントは今後も継続していけたらと思っています。詳細な日時はまだ未定ではありますが、次回は東から西に場所を移して開催予定です。
「第2話 山の手」(仮)でも、あなたのご参加お待ちしてますね^^
そして最後に、ポップアップショップ用にDZRのシューズを提供して頂いたBlue Lugさん。試着用のSPDシューズを貸して下さいましたSim-Worksさん、CCPの83さん本当にどうもありがとうございました。
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