今週は新規取扱ブランドP01をご紹介させて頂きます。P01と書いてプレイ/PLAYと読みます。そう、「遊び」なんです(^^)/
このブランドが掲げるコンセプトはNO PLAY NO LIFE(よく遊びよく学べ)。
大坂のブランドで基本となるライフスタイルはスノーボードですが、「自分や仲間達が他にプレイするスキー、スケートボードやバイシクルなどのアーバンアウトドアに必要な都会と自然をつなぐ最高のテクニカルウエアーを作っています。」(ブランドコンセプトより抜粋) という皆さんです。
今回コネクテッドにお声掛けいただいて展示会で素敵なバッグに出会いました。あのMSPCことマスターピースとコラボレートして3型発表されたアイテムがどれも自転車にもピッタリと思い早速取扱をさせていただくことにしました。 中でも2ウエイトートバッグは自転車に乗れるトートバッグでこんなのがあったらいいなと思っていたイメージに自分的にはピッタリだったのです。
そこで、早速ブランドを運営する会社PLAYDESIGNの代表である川井龍二さんにメールインタビューを御願いしました。
Q: ブランドはいつ頃どのような経緯でスタートしたのでしょうか。
川井:ぼくが立ち上げた会社PLAYDESIGNは今期で6年が経ちました。 (以前在籍していた会社で立ち上げたブランドである)P01(プレイ)はそれより5年も先輩の11周年になりました。 前の会社にいた時、いや、それより以前の学生の時から、遊びからいろいろなことを学び遊びからたくさんの仲間と出逢えました。
ぼくは「遊び」ってキーワードがとても大切だと思っています。 なので初めてぼくが立ち上げたブランド名もP01(プレイ)で独立後の社名もプレイデザインと名付け、ブランドをそのまま引継ぎました。
Q: PLAYDESIGNとしてイメージしているライフスタイルについて教えてください。また、 ものづくりにおいて常に心がけていることがあれば教えてください。
川井:PLAYDESIGNはスノーボードを軸にスケートやサイクルなど自分たちが楽しんでいる遊びから「本気すぎず」の許容範囲で考えながら、 スポーツウエアーでもなく、アウトドアウェアーでもない新しいかたちのテクニカルプレイウェアーというプロダクトを創り続けています。
またPLAYDESIGNはアクションスポーツ等をライフスタイルに取り入れる場合、練習など一切せず、全てが本番であり想い出が生まれることが重要だと 考えています。 それは私達が常に楽しみながらトライできることは練習なんて必要としないことだと思っているからです。 なぜなら、私達が求めている事は「遊び」なんです。 それだけ遊びから学んだり繋がったりする経験や仲間には本当に感謝していますし、これからもPLAYDESIGNから遊びのメッセージとプロダク トを創り 続け、 日本のスポーツウェアーでもなくアウトドアウェアーでもなく遊びを提案するテクニカルプレイウェアーとして歴史を重ねて行きたいと思っています。
Q: 自転車はどんな風に楽しんでいらっしゃるか教えていただけますか。
川井:自転車は仲間で企画してサイクリングとかします。その途中途中に観るものがあったり食があったりと。。あとは移動手段の足としては考えず常 に走りながらスノーボードをしている気分で街を走ります。常に刺激や爽快感があれば幸せだなと心がけています。
このブランドが掲げるコンセプトはNO PLAY NO LIFE(よく遊びよく学べ)。
大坂のブランドで基本となるライフスタイルはスノーボードですが、「自分や仲間達が他にプレイするスキー、スケートボードやバイシクルなどのアーバンアウトドアに必要な都会と自然をつなぐ最高のテクニカルウエアーを作っています。」(ブランドコンセプトより抜粋) という皆さんです。
今回コネクテッドにお声掛けいただいて展示会で素敵なバッグに出会いました。あのMSPCことマスターピースとコラボレートして3型発表されたアイテムがどれも自転車にもピッタリと思い早速取扱をさせていただくことにしました。 中でも2ウエイトートバッグは自転車に乗れるトートバッグでこんなのがあったらいいなと思っていたイメージに自分的にはピッタリだったのです。
そこで、早速ブランドを運営する会社PLAYDESIGNの代表である川井龍二さんにメールインタビューを御願いしました。
Q: ブランドはいつ頃どのような経緯でスタートしたのでしょうか。
川井:ぼくが立ち上げた会社PLAYDESIGNは今期で6年が経ちました。 (以前在籍していた会社で立ち上げたブランドである)P01(プレイ)はそれより5年も先輩の11周年になりました。 前の会社にいた時、いや、それより以前の学生の時から、遊びからいろいろなことを学び遊びからたくさんの仲間と出逢えました。
ぼくは「遊び」ってキーワードがとても大切だと思っています。 なので初めてぼくが立ち上げたブランド名もP01(プレイ)で独立後の社名もプレイデザインと名付け、ブランドをそのまま引継ぎました。
Q: PLAYDESIGNとしてイメージしているライフスタイルについて教えてください。また、 ものづくりにおいて常に心がけていることがあれば教えてください。
川井:PLAYDESIGNはスノーボードを軸にスケートやサイクルなど自分たちが楽しんでいる遊びから「本気すぎず」の許容範囲で考えながら、 スポーツウエアーでもなく、アウトドアウェアーでもない新しいかたちのテクニカルプレイウェアーというプロダクトを創り続けています。
またPLAYDESIGNはアクションスポーツ等をライフスタイルに取り入れる場合、練習など一切せず、全てが本番であり想い出が生まれることが重要だと 考えています。 それは私達が常に楽しみながらトライできることは練習なんて必要としないことだと思っているからです。 なぜなら、私達が求めている事は「遊び」なんです。 それだけ遊びから学んだり繋がったりする経験や仲間には本当に感謝していますし、これからもPLAYDESIGNから遊びのメッセージとプロダク トを創り 続け、 日本のスポーツウェアーでもなくアウトドアウェアーでもなく遊びを提案するテクニカルプレイウェアーとして歴史を重ねて行きたいと思っています。
Q: 自転車はどんな風に楽しんでいらっしゃるか教えていただけますか。
川井:自転車は仲間で企画してサイクリングとかします。その途中途中に観るものがあったり食があったりと。。あとは移動手段の足としては考えず常 に走りながらスノーボードをしている気分で街を走ります。常に刺激や爽快感があれば幸せだなと心がけています。
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