今週からコネクテッド久々のシューズブランドKEENが入荷しましたのでご案内をさせてください。
KEENをはじめてみようと思い立ったのは、バイシクルマガジンの編集長の石川さんのアドバイスからです。
「靴ならKEENはいいブランドなんだよ。今年から自転車に特化したラインも始めるからちょうどいいよ。」
そんな一言をヒントに代理店の担当者に会ってみたところ、KEENはとても素敵なコンセプトを抱いていることがわかりました。 そのコンセプトは「ハイブリッドライフ」です。
世界中のさまざまな場所で人々は「何かを変えるための方法」を探しています。
創造し、楽しみ、気づかい、そして何かを変えていく方法を。
「自分にできること」についてビジョンやあらゆる可能性を創造し、表現するために。。。
たとえば「アウトドアは屋根の無い場所すべて」と考えてみます。
そうすればアウトドアを、誰でも参加できるひとつのコミュニティとして考えられるでしょう。
また、自然環境を気づかい、社会へ貢献する「今までとは違う何かを変える事」が見つかるはずです。
創造し、楽しみ、気づかう、それは一つの生き方。
私達はそれをハイブリッドライフと呼んでいます。(KEEN ウエブサイトより)
とても素敵なコンセプトだと思いますが、私が共感したのは日本でKEENを展開する方々がこのコンセプトに息を吹き込むさまざまなアクションを起こしているという部分です。
<一般参加のダートラン>
KEENのアメリカ本社のスタッフが、KEEN愛好者達と多摩川のダートを走る企画が行われており、この模様は動画が公開されたり、19日に発売になったばかりのバイシクルマガジン最新号で記事になっています。また、Everywareの金子さんが参加して体験記をブログにアップしています。
<アーティストとのコラボレーション >
また、以前にコネクテッドで美しいハンドメイドのタイダイのTシャツを展開していたDEAD DYE(デッドダイ)のデザイナーの小上馬さんはサンダルでコラボモデルを発表して今年2年目を迎えています。
KEENは他にも農的なライフスタイルを提案するフリーペーパー88やミュージシャンの宮沢和文さん、仙台天文台などとコラボモデルを出しています。
<フェスティバルへの参加>
本拠地ポートランドで行われたSTAND FESTIVALではジャムバンドのDachamboが参加してハイブリッドライフを発信。コンセプトムービーを発表しています。
<NPOをサポート>
ホームレスの社会復帰を応援する雑誌であるTHE BIG ISSUEをサポート雑誌販売用のオリジナルバッグを作成。
その他の活動はブログでアップされています。
一つ一つのことが販売促進でもあるとは思うのですが、天下の伊藤忠商事が代理店として取り組む事業としては、手間がかかって効率という面では決してよくないやり方だと思うのです。こんなこまめな展開をするということは、ブランドとしてのコンセプトがよほど人から人へ共感を持って伝わっているに他なりません。
コネクテッドとしても「アウトドアというひとつのコミュニティ」という考え方に共感します。
そして自転車のある生活を楽しくし地球を大切にするライフスタイルを皆様とシェアするひとつの方法としてKEENを広めていきたいと思います。
KEENをはじめてみようと思い立ったのは、バイシクルマガジンの編集長の石川さんのアドバイスからです。
「靴ならKEENはいいブランドなんだよ。今年から自転車に特化したラインも始めるからちょうどいいよ。」
そんな一言をヒントに代理店の担当者に会ってみたところ、KEENはとても素敵なコンセプトを抱いていることがわかりました。 そのコンセプトは「ハイブリッドライフ」です。
世界中のさまざまな場所で人々は「何かを変えるための方法」を探しています。
創造し、楽しみ、気づかい、そして何かを変えていく方法を。
「自分にできること」についてビジョンやあらゆる可能性を創造し、表現するために。。。
たとえば「アウトドアは屋根の無い場所すべて」と考えてみます。
そうすればアウトドアを、誰でも参加できるひとつのコミュニティとして考えられるでしょう。
また、自然環境を気づかい、社会へ貢献する「今までとは違う何かを変える事」が見つかるはずです。
創造し、楽しみ、気づかう、それは一つの生き方。
私達はそれをハイブリッドライフと呼んでいます。(KEEN ウエブサイトより)
とても素敵なコンセプトだと思いますが、私が共感したのは日本でKEENを展開する方々がこのコンセプトに息を吹き込むさまざまなアクションを起こしているという部分です。
<一般参加のダートラン>
KEENのアメリカ本社のスタッフが、KEEN愛好者達と多摩川のダートを走る企画が行われており、この模様は動画が公開されたり、19日に発売になったばかりのバイシクルマガジン最新号で記事になっています。また、Everywareの金子さんが参加して体験記をブログにアップしています。
<アーティストとのコラボレーション >
また、以前にコネクテッドで美しいハンドメイドのタイダイのTシャツを展開していたDEAD DYE(デッドダイ)のデザイナーの小上馬さんはサンダルでコラボモデルを発表して今年2年目を迎えています。
KEENは他にも農的なライフスタイルを提案するフリーペーパー88やミュージシャンの宮沢和文さん、仙台天文台などとコラボモデルを出しています。
<フェスティバルへの参加>
本拠地ポートランドで行われたSTAND FESTIVALではジャムバンドのDachamboが参加してハイブリッドライフを発信。コンセプトムービーを発表しています。
<NPOをサポート>
ホームレスの社会復帰を応援する雑誌であるTHE BIG ISSUEをサポート雑誌販売用のオリジナルバッグを作成。
その他の活動はブログでアップされています。
一つ一つのことが販売促進でもあるとは思うのですが、天下の伊藤忠商事が代理店として取り組む事業としては、手間がかかって効率という面では決してよくないやり方だと思うのです。こんなこまめな展開をするということは、ブランドとしてのコンセプトがよほど人から人へ共感を持って伝わっているに他なりません。
コネクテッドとしても「アウトドアというひとつのコミュニティ」という考え方に共感します。
そして自転車のある生活を楽しくし地球を大切にするライフスタイルを皆様とシェアするひとつの方法としてKEENを広めていきたいと思います。
まずは、快適な足元感覚からということで、まだの方はこれを機会に是非お試しくださいませ。
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