先ほどメールニュースで告知したTwitterのリンクにエラーがありましたので、訂正させていただきます。
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クリックした下さった皆様ゴメンナサイ
多分毎日のようにつぶやいていくと思いますので、こりずにまた見てやってください
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今日は自分はこの中でロンTとサポーターを使用してハーフパンツで自転車で通勤してきましたが、結構快適なんすよ。
ロンTは普通の長袖カットソーの約半分のお値段で1.5倍あったかいし、サポーターは腕でも足でも両方使えるし、スパッツもフルレングスでかかとまではけちゃうので足首が寒くないです。
このセイケイシリーズの特徴は、機能面でいうと、、吸水即乾性、発熱性、適度な着圧感ということになりますが、この機能を自転車という視点でチューニングしたところがNARI/FURIらしさになっています。
自転車を意識してる点はどこかというと、
寒いのは困るけど漕ぎ出すとすぐ暑くなってしまうため吸水即乾性が強く汗ばむ不快感を解消、
生地を極薄にすることによって発熱性は寒くない程度に押さえている、
着圧感も強くしすぎないことで動きの軽さを重視してること
などがあげられます。
その結果巷で今盛り上がっているスキンズみたいに着圧が強くて血行が良くなるとか、ユニクロのヒートテックみたいにあったかいとかいうというものとは別で、冬場に快適に動けて、立ち止まったときに寒くない、薄い生地のため重ね着がしやすくオシャレ、という独自の立ち位置が固まったというわけなのです。
これを撮影でいろいろとコーディネートしていたら結構はまってたくさんのカットを撮ってしまったので、よければ参考にしてください。
夏場に気に入っていたTシャツも復活できるし、ハーフパンツも気にせずはけるし自転車に乗らなくても
冬の楽しみが広がること請け合いです。
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今週は半ばから雨が降ってまた寒さが戻ってきましたね。
暑いんだか寒いんだかわからないけど、じわじわと冷え込んできた感があります。
11月は、そんな感じですので各メーカーから出ている力作アウターを毎週一型づつご紹介しています。
今週はPEDAL.E.Dからでたアドベンチャーパーカー。
先ごろ出たばかりのバイシクルマガジンの最新号でもデザイナーの鈴木さんのミニインタビューつきで取り上げられていて、それによるとこのジャケットが出来たきっかけは焚き火だそう。キャンピングが大好きな鈴木さんが、焚き火をしていて火の粉が飛んで仲間が大事なジャケットに穴を開けてしまったことから、焚き火にも強くて防水性もある上着があればということで思いついたそうです。
素材がウエザーという目の詰まったワーク系の丈夫なコットンで出来ていて、パラフィン(蝋)を溶かし込んであるので水にも強い。なんだか焚き火であったまって石焼き芋が食べたくなるような上着なのです。
ベースがタフなつくりで、ポケットが沢山ついていて、前も後ろもいろいろ入れられます。
そして面白いのはオープントップファスナーという、特注しなければ流通してないファスナー。上まで上げると上からファスナーが軽く開けちゃうのです。寒いときの外出から帰ってきたときにがっちり閉じられた前を開ける手間が省けて便利です。
アウターは用途に応じていろいろなタイプがあるので、インナーや小物などをちょちょこゲットしつつ、本格的な冷え込みになるまでにじっくりめぼしをつけたいですね。
皆様インフルエンザにはご注意を。
急に寒くなってきましたがいかがお過ごしですか。
気温の変化が激しくて朝着るものを選ぶのに思案しちゃいますよね。
今週はShapeLから出たばかりのいろんな天候に合わせて着まわしていける変幻自在のモッズコートをご紹介します。
このモッズコートは、フードがはずせて中のライナーもはずせるので、極寒期から春先までいろいろ表情や保温性を変えて着まわしていけるという優れものです。
そして面白いのはフード周り、ラクーンを使ったファーがついて内側がマフラーみたいな生地になっているので、ファスナーをあげると中にマフラーを巻いている見たいにも見えて、実際にふかふかであったかなのです。 ファーも取り外しが出来るので好みに合わせていろいろと変えられます。
フードをはずして中のライナーもはずすとスプリングコートになっちゃいます。
ライナーはサーモライトという薄くても保温性のある機能素材を使用しているので、お気に入りの一着を見つけて長く着まわしたいという方、要チェックです。
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